
小型半導体(IC、LSI、MCMなど)冷却用にはマイクロ(細径)ヒートパイプ(µHP)内蔵の高性能ヒートシンクが最適です。
特に、従来の放熱技術では解決できなくなってきた大型、ノート型などのコンピュータMPU冷却、通信機器のLSI冷却、放送用カメラのCCD冷却、ディジタル家電のMPU冷却などに威力を発揮します。

マイクロヒートパイプ・ヒートシンク

写真提供:古河電工(株)
特長
- 半導体の高密度実装達成可能(機器の高性能化へ寄与)
- 冷却コスト低減(水冷から強制空冷、強制空冷から自然空冷への変更可能)
- 設計の自由度大(機器の許容スペースに応じた設計が可能)
- 1mmヒートパイプ使用により実装高さを極限まで低くできます。
適用例
- 大型計算機のLSI、MCM冷却
冷却コストの低減(水冷→風冷)、水冷並みの冷却能力(高性能化)達成 - パソコンのMPU冷却
ファンレスを実現(低コスト、高信頼性、省スペース) - 通信機器のLSI冷却
LSIの高密度実装による高速性達成 - 放送用ビデオカメラのCCD冷却
ペルチェ素子と組み合わせたCCDを冷却して画像鮮明度向上 - ディジタル家電のMPU冷却